アイドルに「面白さ」は必要か? このエントリーを含むはてなブックマーク

こんなおいらにとって命題ともいうべきことを考え始めたのはTwitterでのことです。

現在テレビ東京系で放送中のハロー!SATOYAMAライフが2年続く番組らしいという噂が立ちまして。
おいらが追っかけてるTLでは割りと「そんなばかな!元カノなんでしょSHOCK!」みたいな反応でして。
いや後者は言ってないけど。
おいらとしては、あの枠に期待なんてずっと前からしてないのでなんとも思わないわけですが。
そしたら「ハロプロTIMEは良かった…。」という話が出てきて正直驚いたわけです。
あの番組をいいと思ったことはほぼありませんでした。

それは、スタッフが「面白さ」を足そうとしていないから。
そういうとそもそもあの番組はテレビ東京公式サイトのカテゴリでは「情報・バラエティ」になっているので、
バラエティでなく情報番組なんだ、という意見も出ると思います。
ただ、冷静に考えて、ハロプロメンバーが学ぶ情報番組なんて、誰が見るんだっていうことです。
そんなものを求めている視聴者の画が浮かんでこない。
ハロプロTIMEの最初のナレーションとテロップは、
「この番組はハロプロメンバーが自分でカメラを回し仕事の裏側からプライベートまでありのままに伝えます」。
要するに彼女たちのステージ以外の「顔」を見ることを目的にしているわけです。
そしてそのために、文字通り仕事の裏側とプライベート(と言う名の仕事ですが)を撮影している。
であれば、スタッフはステージ以外の「顔」を覗かせるにはどうすればいいかということを考えるべきですが、
おいらにはそのための努力を精一杯しているようには番組を見ている限り見えて来なかった。
何も笑えるものを作れと言っているわけではないんです。その狭義の面白さではなくて。
番組からスタッフの努力を感じられる番組で有って欲しいと思っています。ハロプロの番組にかぎらず。
さまぁ~ずのように、街をぶらぶらしているだけと見えるかもしれないけど、
あれはちゃんと会議をした上でその形がいいってことを結論づけてるんだと思います。

では、アイドル自体に面白さという能力が必要かと言われれば、
もちろんいまの時代あることに越したことはないと思います。
しかし、それはあくまで笑いのセンス的なものがあればいいわけで、
自分から面白いこと言ったりすべらないエピソードみたいなのをストックしとくみたいなのは
実はアイドルには不要なんじゃないかと思うわけです。
そこで面白さを足してくれるのがスタッフさんだったり絡む芸人さんだったりするわけで。
スタッフさんの提示したものについてやり切る力さえあればいいのではないかと思うわけです。
道重さんや嗣永さんの面白さは、たしかに面白いんだけど、自分で多分考えてるから
そのうち限界が来る。そしてみんなに飽きられる。
やっぱり、「あんまり見たことない姿を見せる」というのが大事なんじゃないかと思うわけです。
道重さんや嗣永さんは、アイドルとして「あまり見たことない姿」だったから面白いのですが、
ここまでTV等に出てくるようになると、だんだん慣れてくるんです。
ただ、番組によってスタッフさん、絡む芸人さんは変わるわけで、
それぞれの人なりの面白さを引き出してもらう、というのがベストなんですけどねぇ。
こういう形を望むのは今の時代厳しいんでしょうかねぇ。

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2012.08.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | Idol

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satorare

Author:satorare
関東地方に住む社会人。
30代前半。
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あたりが好きです。

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